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「第一に自己の個性の発展を仕遂げようと思うならば、同時に他人の個性も尊重しなければならないという事。第二に自己の所有している権力を使用しようと思うならば、それに附隨している義務というものを心得なければならないという事。第三に自己の金力を示そうと願うなら、それに伴う責任を重じなければならないという事。 いやしくも倫理的に、ある程度の修養を積んだ人でなければ、個性を発展する価値もなし、権力を使う価値もなし、また金力を使う価値もないという事になるのです。」 以及，演講應該一口氣讀完。

まあまあだけど、、、內発的開化と外発的開化との區別について、柄榖の解釈の方がもっと麵白いと思う

ラボに置いてあるので

對於現代化不可或缺的個人主義與對於後發民族國傢必不可少的國傢主義該如何兩相調和這一主題從這篇演講中顯現。然而方案是缺乏政治學基礎的因而是顫顫巍巍的，比如，曆史給齣瞭超國傢主義這一反例。

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