京セラ、ローム、日本電産、村田製作所、堀場製作所など高収益・急成長を続ける超日本的経営の秘密。

なぜ京都に優良企業が集まるのか? 最先端の経営理論でその革新手法を解明。文化・風土の影響から、地球規模で広がるモジュール&インターフェース戦略への展開までを詳述。

教授　末松 千尋（すえまつ ちひろ）

担当講義科目 †

学部：ITビジネス論

出生地・年月日 †

東京都・1956 年 1 月 29 日

最終学歴 †

東京工業大学工学部

スタンフォード大学院経営工学科

所属学会 †

経営情報学会，社会−経済システム学会，進化経済学会，商品開発・管理学会

主要著書・論文 †

『オープン・システム・リノベーション』（ダイヤモンド社 1990年）

『オープンシステム入門 （正･続）』（ダイヤモンド社 1991･93年）

『実践・情報システム革新』（日本経済新聞社 1994年）

『コンピュータの経営価値 （訳）』（日経 BP社 1994年）

『ＣＡＬＳの世界』（ダイヤモンド社 1995年）

『超ＳＥの問題解決技法』（日経 BP社 1995年）

『ＪＡＶＡ革命 （共著）』（ダイヤモンド社 1996年）

『ネットワーク型ベンチャー経営論 （共著）』（ダイヤモンド社 1997年）

『インターネットは金融をどう変えるか』（ダイヤモンド社 1999年）

『京様式経営−モジュール化戦略』（日本経済新聞社 2002年）

『オープンソースと次世代ＩＴ戦略』（日本経済新聞社 2004年）